秋の西の湖・よしきりの池生き物レポート

こんにちは😃久々の投稿となりました。って、毎度同じ事言ってしまってますが😅西の湖ぶらぶらリポーターのku-sanです。インフルエンザが流行ってきて、私もきつめの喉風邪をやってしまったりして、ああ、季節がすすんでるなぁと感じる今日この頃です。これを読んでくださってる皆様も、どうぞご自愛下さいませ。

今回もいつもと同じく、深まる秋、西の湖とよしきりの池まわりの生き物たちはどうしてるかな〜、と見て参りました。

イシミカワ

よしきりの池の土手、地面の近く、低い位置に這うイシミカワを見つけました。これ、花なのか実なのかどっちなんでしょう?つるには細かいトゲトゲがたくさん生えていて、ウッカリ掴むと痛いです。

色とりどりで綺麗なんですけどね。

イタドリの葉の上にキゴシハナアブ。秋冬はアブやハエの仲間が日向ぼっこしてるのをよく見かけます。

複眼の模様が面白いです。

こちらはアカメガシワの葉にいたミズアブの仲間。

こちらの複眼も個性的で面白いですね😄

ツユムシの幼虫と思われる小さいバッタがいました。寒くなってるのに生まれて間もないくらいの小ささです。大人になるまでに寒さで死んでしまうかも。秋に余りに暖かい日があると、冬越しするはずの卵がウッカリ孵化してしまうのかもしれません😢

土手に生えていたキノコ。ノウタケの仲間のようです。パンが落っこちてるみたいです。

キタテハ

セイタカアワダチソウに来ていたキタテハ。成虫で越冬するので寒くなってからも良く見かけるチョウです。

ヨモギシロケタマフシ

ヨモギの葉裏に丸いフワフワが付いているのを見つけました。ヨモギシロケタマフシと呼ばれるムシコブです。中にはヨモギシロケフシタマバエと言うハエの幼虫が、1個の毛玉につき1匹ずつお住まいなんだそう。あったかそうでいいですね。

ハグロハバチ幼虫

穴だらけのギシギシの葉をめくってみれば、ハグロハバチ幼虫が丸くなって雑魚寝していました。成虫は黒い小さいハチで、葉っぱを食べるハバチの仲間です。

こちらは別の日に撮ったお食事中の姿。水玉模様と丸い目がカワイイです。

地面の近く、ヨシの枯れ葉の上に風を避けて休んでいるチョウが。

キチョウ(キタキチョウ)

キチョウでした。こちらも先ほどのキタテハと同じく成虫で越冬するチョウです。草や藪の影で、冷たい風や雪を避けて冬を越えていくんでしょうね。強い。

よしきりの池から道路を渡った西の湖の湖岸、どんぐりの木の葉っぱに薄い膜の様なクモの巣が張られていました。

中を覗くとクモが隠れていました。

ビジョオニグモ

ちょっと出て来てもらいました。ごめーん。ビジョオニグモでした。漢字で書くと「美女鬼蜘蛛」。スゴい名前です。

おしりの先に目玉模様があるんですね。

西の湖の湖岸、枯れて折れてしまったエノキ。

枯れた幹に動かなくなったハチがくっついていました。

ヒラアシキバチ

普通のハチと違って体にくびれがありません。顔も余りハチっぽくない。ヒラアシキバチという、原始的なハチの仲間です。朽ち木に産卵し、幼虫は木を食べて成長します。成虫になると木から出て来てまた枯れ木に産卵します。

よく見ると産卵管を幹に刺したままの姿で亡くなっています。母の役割を終えると共に命が終わるなんて、なんというか凄絶な感じがします。彼女の命が次に繋がっていきますように。

よしきりの池のラクウショウも黄色っぽくなってきました。もう少ししたらレンガのような色に紅葉することでしょう🍂

では今回はこの辺で。お付き合い下さってありがとうございました😄